ヨガと解剖学と徒手深層ストレッチ組み合わせが最高度の柔軟性を生む
ヨガと解剖学と徒手深層ストレッチ組み合わせが最高度の柔軟性を生む!
ヨガの柔軟性を短期間で高める夢のような整体であるヨガパフォーマンスアップストレッチを受けに、全国各地からヨガのインストラクターやヨガを習われている方が柔軟性を高めるために来てくださっております。
徒手深層ストレッチは、筋肉の深層に直接手技を加えて筋肉の広範囲に、ストレッチの特性である筋肉・血管の若返り効果を最大限に生かせた手技になります。
一般的なストレッチは、筋膜や筋肉の表面に効かせたストレッチになり、筋肉の広範囲にまでストレッチが行き届かず、高い柔軟性を生み出すにはいたりません。
一人ひとり、筋肉の硬さや特徴が異なります。
モモの裏の筋肉でも、坐骨に近い部位ではそれほど硬くなくても、膝に近い部位では、非常に硬い傾向が強いものです。
一人ひとりの筋肉の硬さをしるには一般的なストレッチでは知ることはできません。
しかし、柔軟性を高めるためには、触診によって個人個人の筋肉の硬さを見極め、ピンポイントで筋肉の硬さが強い筋肉の深層ににストレッチを入れることが必要不可欠になります。
緩い筋肉にストレッチを効かせても、柔軟性を高める事はできません。
これは、一般的なストレッチでは、比較的伸びやすい筋肉が反応して伸び、硬い筋肉はスルーされ硬いままでいるといった特徴があります。
大人の方が開脚をして、モモの内側を痛めるといった症例が多いですが、これは比較的柔らかい筋肉だけが伸びて、硬い筋肉はスルーされ、硬い筋肉が神経を圧迫して、開脚時の痛みへと発展させているためです。
こういう症例からみても、一人ひとりの筋肉を触診して、硬い筋肉を探し出すことが大変重要になります。
筋肉の根本的な硬さを知るためには、パフォーマンスアップストレッチ協会独自の触診法によって見極めることができます。
ビフォーアフターの写真から分かるように、最短当日で高い柔軟性効果が出ている理由は、パフォーマンスアップストレッチ協会独自の触診法と、独自の徒手深層ストレッチが合わさっているためです。
現在、徒手深層ストレッチは、バレエや新体操などのダンス系の柔軟性を高める事に特化した、バレエパフォーマンスアップストレッチトレーナーの講習と、ヨガの柔軟性を高める事に特化した、ヨガパフォーマンスアップストレッチトレーナーの講習によって身に付けることが出来ます。
興味のある方、お気軽にお問い合わせください♪